偽物のほうが本物よりも本物だ
貝木泥舟
貝木さんが本当にこの言葉を一言一句たがわずに言ったかどうかは自信がありませんが
ともかくとして本日は偽色だけの作品を紹介していきたいと思います。
本来、赤外線写真を仕上げる時に使う『Labカラー』反転、あるいや『RGBカラー』反転を用いて仕上げていくのですが、赤外線写真を通常のカメラで撮影するのは三脚必須でもあり結構面倒くさい。
そこで本日紹介するのは、通常の写真を赤外線の仕上げ加工をしたものになります。
つまり、偽赤外線写真です。
まずはこちら

撮影カメラはX-H2ですがこちらはバランスよく色が出たと思います。
水面の色もほとんど元の写真をのままです。

次に紹介するのはこの写真。
先程の写真とはうって変わって一面紅色。
ちょっとうんざりしますね。。。
こちらの写真はGFX100Ⅱで行いました。
もう少し、深紅の赤で出せれば気持ち良いかもしれません。(こちらの写真は反転しただけで色の調整はしていません)


続いて人工物も同じように加工をしてみました。
こちらは四日市工場の夜景になります。
自然のものと比べるとあまり加工している感じは出ないです。


どちらも幻想的に思えます。お好きな方をどうぞ……
最後に花を加工してみました。
こちらは反転後、ホワイトバランスの調整のみ行っております。
自然の物は反転の影響を受けやすいようです。


状況によっては使える写真になるかもしれません。
以上で本日の内容は終わりです。
photoshopではイメージ→RGBカラ―→色調補正→チャンネルミキサー→赤青緑合計300になるように色を入れ替える
あるいはイメージ→Labカラー→画面右下のaあるいはbを選択し『ctrl+I』を押せば反転
するので皆様もやってみてください。
では本日はここまで。





コメント